花タクシー💖伝説のフーゾクは実在した…⁉
エロたけなわの面々




「じゃあ、タカコさん、キスしよう」


オレは、キヨエのカラダを右手で触りまくりながら、左手では乱暴にタカコを抱き寄せ、強引に接吻を交わした。


「ああっ…」


タカコは弱々しく抵抗していた。
しかし、オレはそんな彼女の頭を押させていた左手で、そのままオレの腰下へ押し倒した。


「ああっ…、やめて…」


「そう言ってますが、りりかさん、どうなんですかね?」


「奥山さん、3万円のオプション対価の内訳は口説いてOKならってことですから…」


ここでもりりかは”さすが”の対応だった。
オレは彼女へのリスペクトを捧げる決意をしたよ。


***


「そうですよね。じゃあ、選手交代だ。あなたが隣に来てくださいよ。無論、オレのオーダーにNGなら、無理やりはしません」


オレもキッパリと言い切った。


「…わかったわ。ヒデちゃん、一時停止してくれる」


「了解」


車が停車すると、助手席のりりかは素早く車外に降りて、後部座席からおっとり刀のタカコの体を押し出した。


「タカコちゃん、ちゃんと見てるのよ!」


「はい…」


ここでのりりかの態度には、正直感動に近い感情が込み湧いてきたよ。
同時に、この熟女を辱めたいという欲望もどっとだった。



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