カオ決め...
3章
恐怖のデキゴト
「ふぅん、ちょっとお話しませんか?」
「ごめんなさいっ、ちょっと時間が...」
「いいでしょぅ?少しだけなんで^^」
みんなと同じ笑顔 だけどこの時は恐怖しか感じなかった
「っ...出来るだけ手短にお願いします...」
「了解です、あのさぁミキさんってさ、神歌さんの子でしょ?」
神歌とはミキの実の母だ
「そうですけど...」
「オレ神歌の旦那なんだよねぇ?」
「っ?!」
確かに先生とミキは同じ苗字だ
「神歌のやつよくやってくれたよねぇ笑」
「やめてっくださっい、、、、お母さんの話しないでっください...」
「へぇ?嫌なんだ?笑」
「っ...」
段々先生とミキの距離が近くなっている
「なぁミキ?施設からオレの家に帰ってこねぇか?」
施設から出るって事は、学校が変わる ゆうとはもう会えなくなる ミキはゆうが初めての友達だった
「嫌です…このまま施設に居ときます...では、」
「っは?お前はオレの子なんだぞ 親の言う事聞け」
「ここでは教師です...もう帰ります...さようなら」
「おいっ!帰んな!」
ミキは先生をあとにした
時間はもう8時をさしていた
「ただいま...」
「おかえり^^どうしたの?遅かったけど」
「なんでもないです...」
「そう?なら早く夕飯食べな」
「はいっ...」
「おかえりなさーい!」
「ミキお姉ちゃんおかえりなさーい!」
色んな子からおかえりと言われるミキ
「ただいま」
2階に到着したミキ
「っ?!!」
ミキのスマホには先生からの連絡があった
「い、いつの間に、、連絡先交換してないっ!!!」
プルルル プルル プルルル プルル
電話がなった 電話の相手は...先生だった...
「ごめんなさいっ、ちょっと時間が...」
「いいでしょぅ?少しだけなんで^^」
みんなと同じ笑顔 だけどこの時は恐怖しか感じなかった
「っ...出来るだけ手短にお願いします...」
「了解です、あのさぁミキさんってさ、神歌さんの子でしょ?」
神歌とはミキの実の母だ
「そうですけど...」
「オレ神歌の旦那なんだよねぇ?」
「っ?!」
確かに先生とミキは同じ苗字だ
「神歌のやつよくやってくれたよねぇ笑」
「やめてっくださっい、、、、お母さんの話しないでっください...」
「へぇ?嫌なんだ?笑」
「っ...」
段々先生とミキの距離が近くなっている
「なぁミキ?施設からオレの家に帰ってこねぇか?」
施設から出るって事は、学校が変わる ゆうとはもう会えなくなる ミキはゆうが初めての友達だった
「嫌です…このまま施設に居ときます...では、」
「っは?お前はオレの子なんだぞ 親の言う事聞け」
「ここでは教師です...もう帰ります...さようなら」
「おいっ!帰んな!」
ミキは先生をあとにした
時間はもう8時をさしていた
「ただいま...」
「おかえり^^どうしたの?遅かったけど」
「なんでもないです...」
「そう?なら早く夕飯食べな」
「はいっ...」
「おかえりなさーい!」
「ミキお姉ちゃんおかえりなさーい!」
色んな子からおかえりと言われるミキ
「ただいま」
2階に到着したミキ
「っ?!!」
ミキのスマホには先生からの連絡があった
「い、いつの間に、、連絡先交換してないっ!!!」
プルルル プルル プルルル プルル
電話がなった 電話の相手は...先生だった...