カオ決め...
6章
卑猥な行為
「ミキぃー!おっはよー!今日は2者面談だね!」
「えっ?あ、そっか、今日だったか、いやだなぁ、、」
「まぁまぁ、頑張ろ!ミキあんま悪い事してないから、大丈夫だと思う!」
「そ、うだね、」
2者面談...ー
「ではミキさん2者面談を始めましょうか^^」
「はいっ、」
「特にミキさんは成績は悪い方ではないので大丈夫ですよ〜」
「そうなんですね、笑良かったです。」
クイッ
先生はミキに顎クイをした...
「っ、な、なんですか、?」
「神歌のやつよくもこんなかわいい娘を捨てたよねぇ笑」
「っ...?!」
先生はミキの腕を掴んだ
「ちょっとこっち来てくれる?」
「は、い、、、、」
私は、なぜ先生の言う事を従ったのか分からなかった
(ドンッ)
先生はミキに壁ドンをし、そのまま腕を上にあげ抵抗できずにした
「ミキってさ、かわいいよねぇ、、」
「っ...んっ、」
先生はミキのスカートの中に脚を入れ始めた
「ふっ、感じてんの?笑」
「...やめてっ、くださいっ...」
「その顔さぁ神歌似てるね笑あー、そそるわァ…まぁ、これ以上したやばいから辞めるけど...あとさこの事言うなよ?」
「っ...分かりましたっ…もう帰りますねっ」
「おー気を付けて変えろよー」
「えっ?あ、そっか、今日だったか、いやだなぁ、、」
「まぁまぁ、頑張ろ!ミキあんま悪い事してないから、大丈夫だと思う!」
「そ、うだね、」
2者面談...ー
「ではミキさん2者面談を始めましょうか^^」
「はいっ、」
「特にミキさんは成績は悪い方ではないので大丈夫ですよ〜」
「そうなんですね、笑良かったです。」
クイッ
先生はミキに顎クイをした...
「っ、な、なんですか、?」
「神歌のやつよくもこんなかわいい娘を捨てたよねぇ笑」
「っ...?!」
先生はミキの腕を掴んだ
「ちょっとこっち来てくれる?」
「は、い、、、、」
私は、なぜ先生の言う事を従ったのか分からなかった
(ドンッ)
先生はミキに壁ドンをし、そのまま腕を上にあげ抵抗できずにした
「ミキってさ、かわいいよねぇ、、」
「っ...んっ、」
先生はミキのスカートの中に脚を入れ始めた
「ふっ、感じてんの?笑」
「...やめてっ、くださいっ...」
「その顔さぁ神歌似てるね笑あー、そそるわァ…まぁ、これ以上したやばいから辞めるけど...あとさこの事言うなよ?」
「っ...分かりましたっ…もう帰りますねっ」
「おー気を付けて変えろよー」