カオ決め...
8章

病院

「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...だれかッッ、たすけてッ、、」

「ミキッ?!!!大丈夫???!」

ミキに話かけてきた人は、ゆうだった

「ッー、、、、」

ミキの意識は、ここで絶えた

数時間後、、、、〜

ピッピッピッピッ

病室はミキの心拍音の音が響く

「その、ゆうちゃん、?もう時間だから、帰りなさい。施設の方達が心配してるわよ^^」

「ッ、、、、そうですね。また明日来ます。」

「うんっ、気を付けて帰りなさいね^^」

「はいっ、」

もう時間は、9時だ

ミキが起きなくて、5時間はたっている

その時だった

ピッピッピッピッツー

ミキの心拍音が静かに消えた
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