魔王様に溺愛されています
物語の変化
あの騒動から数日たったが、何も起こらず平和な日々…
「リーシア?今からどこ行くんだ?」
「わふっ」(ついていきます!)
「…図書室…」
「あっ、リーシアさーん!いた」
「…ミシェルさん、カイル殿下、こんにちは」
「こんにちは、皆さんどちらへ?」
「図書室へ…」
「私もご一緒しても?」
「えぇ、かまいませんよ」
変わったことといえば、ミシェルとカイルと一緒にいることが増えたというよりは、ミシェルが付きまとってくる…
「リーシア?今からどこ行くんだ?」
「わふっ」(ついていきます!)
「…図書室…」
「あっ、リーシアさーん!いた」
「…ミシェルさん、カイル殿下、こんにちは」
「こんにちは、皆さんどちらへ?」
「図書室へ…」
「私もご一緒しても?」
「えぇ、かまいませんよ」
変わったことといえば、ミシェルとカイルと一緒にいることが増えたというよりは、ミシェルが付きまとってくる…