魔王様に溺愛されています
 「リーシア、おいで?」

 スティナ?これは…過去の記憶?授業受けてたはずなのに…

 「神さま!」

 私は、スティナに抱き着く…

 「…この人たちは?」

 「国王陛下と皇太子殿下ですよ」

 「…初めまして、リーシアといいます」

 「…これは、かわいらしい子ですね?お前も挨拶しなさい」

 「カイルです」

 「カイル様、よければ、リーシアと遊んでくれませんか?」

 カイルと私は昔、会っていたのか…
< 80 / 80 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

冷たく温かい私の好きな生徒会長

総文字数/11,448

恋愛(学園)33ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop