The previous night of the world revolution~P.D.~
作者あとがき
本編はここまでで終了です。皆さん、ここまで長らくお疲れ様でした。
そして、あけましておめでとうございます。
このあとがきを書いている日付は、実は2022年のハロウィンの前日なんですが。
投稿は、やっぱり新年一発目になるのではないかと思っています。
3年連続、新年一発目をエロマフィアで迎える気分はどうだ?
毎年恒例みたいになってるので、もうエロマフィアは年1お正月に投稿する、ってお決まりにしちゃって良いかな。
それにしても、今作でエロマフィア第7弾ですよ。
第7弾!レインボーの数じゃないですか。
更に作中でも、ルレイア達が『青薔薇連合会』に入ってから10年の節目を迎えています。
波乱万丈過ぎる10年だな。
そうか。もうそんなに経ったのかーって感じですね。
ちなみにエロマフィアそのものを初投稿したのは、2018年9月だそうです。意外と最近だった。
つまり今年は、エロマフィア5周年の年ってことですね。
更に、エロマフィアの前身となった『世界変革の前夜』を投稿したのは2015年3月だそうです。
さっきモバスペブックを開いて、調べてきました。
ついでに言うと、私の処女作を投稿したのは2013年7月だそうです。
ま、まさか…私の携帯小説作者歴、今年で10周年…!?
衝撃が走る。
処女作を投稿した直後の、過去の自分に教えてあげたいですね。「お前、向かう先10年後もバリバリ携帯小説書いてるよ」って。
多分10年前の私、腰抜かしてると思いますよ。
永らくお付き合い頂いている読者様には、感謝で頭が上がりません。
ちなみに総投稿作品数は、続編モノを含めてモバスペだけで50作。
野いちごさんに引っ越してきてから、これで6作目です。
完成したけどまだ公開してない作品も含めると、8作になります。
自分の執念が恐ろしい。
暇だったからさっき計算してきたんですけど、総ページ数は約20500ページだそうです。
へぇ。2万ページか。
意外と大したことないって思っちゃったんで、まだまだイケるな。
よし、じゃあ今度は20周年を目指して頑張ろうぜ。
皆様、末永くお付き合い頂けたら幸いです。
さて、それじゃあ話が脱線しましたが、本編の解説に入りましょう。
と言っても、登場人物について今更解説することはないんですよね。だって7回目だし…。
ルレイアはいつも通り、ルルシーもいつも通り、皆いつも通りってことで解説終了しそう。
今作から登場した組織や人物から解説しましょうか。
えー、まず第一部の方。メインは帝国自警団のお話ですね。
エロマフィア第6弾を書いていたときから温めていたネタです。
最近箱庭帝国とかシェルドニア王国とか、外国の話ばっか書いてましたからね。
たまには国内でと思って、思いついたのが帝国自警団です。
いたのか、そんなもん。
いたんだよ。いたってことにしてください。
団長は、ブロテ・ルリシアスちゃん。名前は相当気に入ってます。
ついつい、初期のルーシッドのような、正義厨な性格みたいに書いてしまいそうになるのを必死に堪えていました。
初期のルーシッドよりは、頭柔らかいですよ。ブロテちゃんは。
しかし、久し振りに自分の国に帰ってきたら、いつの間にかルレイアみたいな危険人物が現れてて、びっくりしたでしょうね。
ルレイアは無能扱いしてますけど、ブロテちゃんは決して無能ではありませんよ。
むしろ賢いし、強いし、貴族生まれでもないのに非常に優秀な子です。
まぁ、ルレイアにかかったらミソクソ扱いですが。
レイピア使いって格好良くないですか?凄いこう…スタイリッシュな戦い方って感じ。
真面目な子なのに、ちょっと抜けてると言うか、ルレイアのこと色々誤解して空回りしてるところが可愛かったです。
桜崎的にはお気に入りのキャラなので、第8弾があったらまた活躍させてあげたいですね。
思いっきり次回作への伏線張りまくってる癖に、第8弾を執筆するかどうかはまだ未定です。
最近あの、ルレイアに言ったら殴られそうだけど。
自分の中で、「エロマフィア<クロノスタシス」なんですよ。
時代がお菓子好き学院長に移り変わったのかもしれない。
とはいえ、エロマフィアは油断させておいて、いきなり頭の中にアイデアが降臨するタイプなんでね。
ルレイアがちょっと通りますよー、みたいなノリで。
ちょっと通りますよじゃないんですよ。
またそういうことがあれば、多分第8弾はあります。
帝国自警団で、ルレイアに並々ならぬ憎しみを抱いている二人、+その協力者とは何者なのか。
この辺りが明らかになるかもしれませんね。
どうぞお楽しみに。
そして、あけましておめでとうございます。
このあとがきを書いている日付は、実は2022年のハロウィンの前日なんですが。
投稿は、やっぱり新年一発目になるのではないかと思っています。
3年連続、新年一発目をエロマフィアで迎える気分はどうだ?
毎年恒例みたいになってるので、もうエロマフィアは年1お正月に投稿する、ってお決まりにしちゃって良いかな。
それにしても、今作でエロマフィア第7弾ですよ。
第7弾!レインボーの数じゃないですか。
更に作中でも、ルレイア達が『青薔薇連合会』に入ってから10年の節目を迎えています。
波乱万丈過ぎる10年だな。
そうか。もうそんなに経ったのかーって感じですね。
ちなみにエロマフィアそのものを初投稿したのは、2018年9月だそうです。意外と最近だった。
つまり今年は、エロマフィア5周年の年ってことですね。
更に、エロマフィアの前身となった『世界変革の前夜』を投稿したのは2015年3月だそうです。
さっきモバスペブックを開いて、調べてきました。
ついでに言うと、私の処女作を投稿したのは2013年7月だそうです。
ま、まさか…私の携帯小説作者歴、今年で10周年…!?
衝撃が走る。
処女作を投稿した直後の、過去の自分に教えてあげたいですね。「お前、向かう先10年後もバリバリ携帯小説書いてるよ」って。
多分10年前の私、腰抜かしてると思いますよ。
永らくお付き合い頂いている読者様には、感謝で頭が上がりません。
ちなみに総投稿作品数は、続編モノを含めてモバスペだけで50作。
野いちごさんに引っ越してきてから、これで6作目です。
完成したけどまだ公開してない作品も含めると、8作になります。
自分の執念が恐ろしい。
暇だったからさっき計算してきたんですけど、総ページ数は約20500ページだそうです。
へぇ。2万ページか。
意外と大したことないって思っちゃったんで、まだまだイケるな。
よし、じゃあ今度は20周年を目指して頑張ろうぜ。
皆様、末永くお付き合い頂けたら幸いです。
さて、それじゃあ話が脱線しましたが、本編の解説に入りましょう。
と言っても、登場人物について今更解説することはないんですよね。だって7回目だし…。
ルレイアはいつも通り、ルルシーもいつも通り、皆いつも通りってことで解説終了しそう。
今作から登場した組織や人物から解説しましょうか。
えー、まず第一部の方。メインは帝国自警団のお話ですね。
エロマフィア第6弾を書いていたときから温めていたネタです。
最近箱庭帝国とかシェルドニア王国とか、外国の話ばっか書いてましたからね。
たまには国内でと思って、思いついたのが帝国自警団です。
いたのか、そんなもん。
いたんだよ。いたってことにしてください。
団長は、ブロテ・ルリシアスちゃん。名前は相当気に入ってます。
ついつい、初期のルーシッドのような、正義厨な性格みたいに書いてしまいそうになるのを必死に堪えていました。
初期のルーシッドよりは、頭柔らかいですよ。ブロテちゃんは。
しかし、久し振りに自分の国に帰ってきたら、いつの間にかルレイアみたいな危険人物が現れてて、びっくりしたでしょうね。
ルレイアは無能扱いしてますけど、ブロテちゃんは決して無能ではありませんよ。
むしろ賢いし、強いし、貴族生まれでもないのに非常に優秀な子です。
まぁ、ルレイアにかかったらミソクソ扱いですが。
レイピア使いって格好良くないですか?凄いこう…スタイリッシュな戦い方って感じ。
真面目な子なのに、ちょっと抜けてると言うか、ルレイアのこと色々誤解して空回りしてるところが可愛かったです。
桜崎的にはお気に入りのキャラなので、第8弾があったらまた活躍させてあげたいですね。
思いっきり次回作への伏線張りまくってる癖に、第8弾を執筆するかどうかはまだ未定です。
最近あの、ルレイアに言ったら殴られそうだけど。
自分の中で、「エロマフィア<クロノスタシス」なんですよ。
時代がお菓子好き学院長に移り変わったのかもしれない。
とはいえ、エロマフィアは油断させておいて、いきなり頭の中にアイデアが降臨するタイプなんでね。
ルレイアがちょっと通りますよー、みたいなノリで。
ちょっと通りますよじゃないんですよ。
またそういうことがあれば、多分第8弾はあります。
帝国自警団で、ルレイアに並々ならぬ憎しみを抱いている二人、+その協力者とは何者なのか。
この辺りが明らかになるかもしれませんね。
どうぞお楽しみに。