そして、きみともう一度。

プロローグ

予想もしなかったあの日、私の人生は暗闇に包まれた。

今まで色づいていた世界が真っ黒に塗りつぶされた気分だった。

それから私の世界はとてつもなく狭くなった気がした。









でも、あの突拍子もない一言で私の世界はまた色づきはじめる。




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