俺は◯んで、幼なじみの体を乗っ取った
「どうしたら、またお婆ちゃんに戻れますか?」
「君はそれを望んでいるのか?」
「はい」
「どうして?自分の体を使われるんだぞ。嫌じゃないのか?」
「全然嫌じゃありません。むしろ大好きなお婆ちゃんなら使ってもらいたいです。私がいたから好きな事も我慢してきたので、私の体を使って好きな事をどんどんやってもらいたいと思っています」
「華さんは優しいんだね」
俺が凪沙の体を使っている事を凪砂はどう思っているのだろう?
嫌じゃないだろうか?
喜んでるとは思えないし、逆の立場だったら嫌ではないけど、俺の全てを知られたようで恥ずかしい。
「君はそれを望んでいるのか?」
「はい」
「どうして?自分の体を使われるんだぞ。嫌じゃないのか?」
「全然嫌じゃありません。むしろ大好きなお婆ちゃんなら使ってもらいたいです。私がいたから好きな事も我慢してきたので、私の体を使って好きな事をどんどんやってもらいたいと思っています」
「華さんは優しいんだね」
俺が凪沙の体を使っている事を凪砂はどう思っているのだろう?
嫌じゃないだろうか?
喜んでるとは思えないし、逆の立場だったら嫌ではないけど、俺の全てを知られたようで恥ずかしい。