余命1年の人生
2人の言い合いは1時限目が始まる時まで続いた
1時限目と言っても本格的な授業開始は来週からだから、ホームルームなどをする
今日も帰りが早いわけで、部活にはいる子は顧問の先生のところに行ったり、教室でも説明を軽く受けたりする
私はテニス部に入ることは確定だからそう書いた
「部活はいる子は職員室に行ったらだいたい顧問の先生がいるからな〜」
と言って今日の学校は終わった
私は入部届けを職員室まで持っていくことを伝えたら楓と初夏は玄関で待ってると言ってくれた
『すみません〜、鮫川先生いますか〜?』
私は入り口の近くにいた先生に声をかけたら「私よ」と言ってくれた
『入部届け持ってきました』
「ありがとうね?綺菜実さんね、わかったわ!部活は来週辺りに仮入部あるでしょ?その時にでもして見てほしいな」
優しそうな先生で本当に良かった
1時限目と言っても本格的な授業開始は来週からだから、ホームルームなどをする
今日も帰りが早いわけで、部活にはいる子は顧問の先生のところに行ったり、教室でも説明を軽く受けたりする
私はテニス部に入ることは確定だからそう書いた
「部活はいる子は職員室に行ったらだいたい顧問の先生がいるからな〜」
と言って今日の学校は終わった
私は入部届けを職員室まで持っていくことを伝えたら楓と初夏は玄関で待ってると言ってくれた
『すみません〜、鮫川先生いますか〜?』
私は入り口の近くにいた先生に声をかけたら「私よ」と言ってくれた
『入部届け持ってきました』
「ありがとうね?綺菜実さんね、わかったわ!部活は来週辺りに仮入部あるでしょ?その時にでもして見てほしいな」
優しそうな先生で本当に良かった