余命1年の人生
お兄ちゃんが作った料理にあまりの美味しさに箸が止まらなかったのは言うまでもない
「美味しかった〜」
「それは良かった!」
私は作ってくれたお礼に食器を洗うことにした
「さすがに食器は私が洗うよ!料理作ってくれたから」
私は2人分の食器を流し台に置き、洗剤を手に取って洗っていく
❈✷❃✹❉❊✶❃
「ふぁー、お風呂気持ちかった〜」
「それは良かった!つか琴美、お風呂から上がると一瞬誰かわかんないや」
髪の毛巻いたりしてる時もあるもんね
お兄ちゃんはその事を言ってるんだと思う
お風呂から上がってスマホを見ると楓や初夏から通知が来てた
見てみると、テレビや雑誌の話だった
グループチャットに新たに智宏くんも加わったからよりいっそう楽しいグループチャットになったこと
「美味しかった〜」
「それは良かった!」
私は作ってくれたお礼に食器を洗うことにした
「さすがに食器は私が洗うよ!料理作ってくれたから」
私は2人分の食器を流し台に置き、洗剤を手に取って洗っていく
❈✷❃✹❉❊✶❃
「ふぁー、お風呂気持ちかった〜」
「それは良かった!つか琴美、お風呂から上がると一瞬誰かわかんないや」
髪の毛巻いたりしてる時もあるもんね
お兄ちゃんはその事を言ってるんだと思う
お風呂から上がってスマホを見ると楓や初夏から通知が来てた
見てみると、テレビや雑誌の話だった
グループチャットに新たに智宏くんも加わったからよりいっそう楽しいグループチャットになったこと