余命1年の人生
「達哉〜、おつかれー!なぁ?お腹すいてね?」
今日も変わらずの笑顔を向けてくれる親友の智宏
「少し小腹すいたかもな。購買行こ」
そういえば朝は軽食しか食べてないや
レコーディングする時間ギリギリに事務所に着いたからなー
✫✬✫✬✫✬
朝急いでたこともあって、財布を持たずに家を出たから、ここは智宏に甘えることにした
「そんなの奢るくらいなんともねぇって」
ってことであんぱんを奢ってもらった
「仕事終わりのあんぱんうめー!」
智宏も小腹がすいたのかサンドイッチを食べてる
昼休みは炒飯食べるか
パンを食べ終わり、中庭を歩いていると自動販売機を初めて目にした
「なぁ、智宏。喉かわかね?」
「おっ、たしかにな」
また奢ってもらっちゃった
「友達なんだから甘えろって」
って言われた
今日も変わらずの笑顔を向けてくれる親友の智宏
「少し小腹すいたかもな。購買行こ」
そういえば朝は軽食しか食べてないや
レコーディングする時間ギリギリに事務所に着いたからなー
✫✬✫✬✫✬
朝急いでたこともあって、財布を持たずに家を出たから、ここは智宏に甘えることにした
「そんなの奢るくらいなんともねぇって」
ってことであんぱんを奢ってもらった
「仕事終わりのあんぱんうめー!」
智宏も小腹がすいたのかサンドイッチを食べてる
昼休みは炒飯食べるか
パンを食べ終わり、中庭を歩いていると自動販売機を初めて目にした
「なぁ、智宏。喉かわかね?」
「おっ、たしかにな」
また奢ってもらっちゃった
「友達なんだから甘えろって」
って言われた