❤️俺の抱擁に溺れろ、お前の全てが欲しい、極道の一途な愛
そして、ユリエを抱いた。

「ユリエ、愛してる」

「ああ、私も愛してる」

大館はユリエの至る所にキスを落とした。

「ああ、最高」

「いいですよ、思いっきり気持ちよくなって、俺にお嬢の蕩けた顔を見せてください」

大館はそう言いながら、自分自身に触れた。

「お嬢、俺を受け入れてください、いい顔です、すごく興奮します」

「本当、大館が大好き」

大館はユリエを抱きしめて、ユリエが最高潮に達したのを確認した。

「ああ、ユリエ、愛してる、ユリエ、ユリエ」

力尽きて、倒れた。

「大館、なんで?私、大館に処女捧げたいのに」

「お嬢、こんなにも嬉しい言葉はないです」

「それなら、もうユリエは二十歳だし、子供好きだよ、大館の子供欲しいもん」

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