❤️俺の抱擁に溺れろ、お前の全てが欲しい、極道の一途な愛
「なんて気持ちいいんだ、ユリエ、お前の中すごく閉まって最高だ」

「うう、ああ、ユリエ、ユリエ、ああっ」

ユリエは俺にしがみついて「もっと、もっと」とねだってきやがった。

なんて可愛いんだ。

ユリエ、お前の全てが欲しい。

「ユリエ、俺を受け入れろ」

ユリエは一生懸命俺を受け入れた。

ああ、気持ちいい、もう一回抱きてえ、俺はユリエを後ろから抱いた。

腰を持ち上げ、俺は全てを注ぎ込んだ。

「ああ、いい、あ、最高」

「俺もだ、初めてにしては感度がいいな」

「キスして、健斗さん」

俺は荒々しいキスをした。

俺はこの日以来、毎日ユリエを指名した。

他の男に触れさせたくなかった。

ある日、いつものように店に行くと、ユリエは他の客の指名が入っていた。

「申し訳ありません、ついさっき、新規のお客様の指名が入って、もうしばらくお待ち頂けますか」

「はあ?まさか個室じゃないだろうな」

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