それでも……
理想の王子様
おはようございます♪
私はピチピチの高校2年生。
陽菜 愛理 です。
いつもは寒くて行きたくない学校も何だか今日は気分が晴れてイイコトがありそうな予感です!!
「愛理〜?早く降りてきなさい!」
お母さんの呼び掛けで私は急いで下におりた。
「あ!愛理おはよう」
一階には仕事に行こうとしてるお姉ちゃんが居た。
「お姉ちゃんオハヨー♪」
「今日は機嫌が良いわね?」
「ぅん♪まぁねッッ」
愛理は軽く返すとお姉ちゃんは呆れた顔をしながら 行ってきます と家を出て行った。
「あれ〜?お母さんワックスわぁ?」
「あ〜っ!昨日お姉ちゃんが使って無くなっちゃったわょ??」
「え〜そぅなの?」
愛理は残念そうに返事をすると御飯を食べ家を出る支度をした。
「んじゃ♪お母さん行ってきます!」
「もぅ行くの?気をつけてね!」
「はーい★」
外に出ると………やっぱり寒い。
でも早く学校に行きたいと思い、足が軽かった。
「愛理おはよッッ」
後ろを振り向くと幼なじみの爽汰が走って来た。
「あ…!おはよう♪爽汰」
「今日は機嫌がええなぁ?」
「まぁねぇっ♪」
愛理と爽汰は軽く会話すると二人とも、それぞれ違う学校だから別れた。
私はピチピチの高校2年生。
陽菜 愛理 です。
いつもは寒くて行きたくない学校も何だか今日は気分が晴れてイイコトがありそうな予感です!!
「愛理〜?早く降りてきなさい!」
お母さんの呼び掛けで私は急いで下におりた。
「あ!愛理おはよう」
一階には仕事に行こうとしてるお姉ちゃんが居た。
「お姉ちゃんオハヨー♪」
「今日は機嫌が良いわね?」
「ぅん♪まぁねッッ」
愛理は軽く返すとお姉ちゃんは呆れた顔をしながら 行ってきます と家を出て行った。
「あれ〜?お母さんワックスわぁ?」
「あ〜っ!昨日お姉ちゃんが使って無くなっちゃったわょ??」
「え〜そぅなの?」
愛理は残念そうに返事をすると御飯を食べ家を出る支度をした。
「んじゃ♪お母さん行ってきます!」
「もぅ行くの?気をつけてね!」
「はーい★」
外に出ると………やっぱり寒い。
でも早く学校に行きたいと思い、足が軽かった。
「愛理おはよッッ」
後ろを振り向くと幼なじみの爽汰が走って来た。
「あ…!おはよう♪爽汰」
「今日は機嫌がええなぁ?」
「まぁねぇっ♪」
愛理と爽汰は軽く会話すると二人とも、それぞれ違う学校だから別れた。