切れない縁3 南関東営業所
そして、12月の第2土曜日の夕方から4人はウチのレストランの個室で食事をする事になった。
カラン♪
「いらっしゃいませ。お待ちしてました!」と3人を出迎えた私。
ホールのアルバイト君に博之さんに皆んな揃った事を伝えてもらった。
私と恵理ちゃん、みさちゃんは、個室で元気そうな美波ちゃんを見て嬉しく思った。
ワインで乾杯♪した私たち4人。
前菜が出る前に美波ちゃんから
「先輩たち!本当にご心配をおかけしました。
もう元気になりました!」
「良かった」
「もう一度乾杯しよう!」とまた乾杯する。
前菜が運ばれ、博之さんが皆んなに挨拶と料理の説明をしてくれた。
「今日は創作イタリアンになります。
久しぶりだって家内から聞いてます。
個室なので周りのお客様を気にせず、たくさんお喋りして楽しんで下さいね。
料理はゆっくりめにお出し致します。
では失礼します。」と個室から出て行った。
「わぁ、先輩のご主人カッコイイ〜」みさちゃん
「うん。私も思った〜披露宴で会った時よりシブくなりましたね〜」と恵理ちゃん
「本当に優しい方ですね。」と美波ちゃん。
「ありがとう。褒めていただいたので今日はご馳走しちゃおうかなぁ〜」
「「「ハハハ」」」とみんなで笑いあった。
カラン♪
「いらっしゃいませ。お待ちしてました!」と3人を出迎えた私。
ホールのアルバイト君に博之さんに皆んな揃った事を伝えてもらった。
私と恵理ちゃん、みさちゃんは、個室で元気そうな美波ちゃんを見て嬉しく思った。
ワインで乾杯♪した私たち4人。
前菜が出る前に美波ちゃんから
「先輩たち!本当にご心配をおかけしました。
もう元気になりました!」
「良かった」
「もう一度乾杯しよう!」とまた乾杯する。
前菜が運ばれ、博之さんが皆んなに挨拶と料理の説明をしてくれた。
「今日は創作イタリアンになります。
久しぶりだって家内から聞いてます。
個室なので周りのお客様を気にせず、たくさんお喋りして楽しんで下さいね。
料理はゆっくりめにお出し致します。
では失礼します。」と個室から出て行った。
「わぁ、先輩のご主人カッコイイ〜」みさちゃん
「うん。私も思った〜披露宴で会った時よりシブくなりましたね〜」と恵理ちゃん
「本当に優しい方ですね。」と美波ちゃん。
「ありがとう。褒めていただいたので今日はご馳走しちゃおうかなぁ〜」
「「「ハハハ」」」とみんなで笑いあった。