吃音少女は恋をする
あとがき
小説家になりたいハリネズミ
こんにちは、こんばんは。
凉暮そらと言います。
この度は「吃音少女は恋をする」を読んでいただきありがとうございます。
先に言わせていただきます。
吃音症に関して、最後の最後に突然治っていましたが、吃音の設定は甘く見ていただけると幸いです。
あんな簡単に治らないと思いますので。
とはいえ、最後の雨の中の口付け、幻想的ですね。
……まあ現実だと風邪ひくとかいろいろ出てきちゃいますけど。
なんだか中途半端というか、あまり終わり感が出ていないかもしれませんが許してください。
私にはもう「終わり!」だったんです。
きっと読み返したら「どんな終わり方?」とか「話が掴めない……」と感じるかもしれない。
いえ、きっと感じます。
感じる自信しかない!
ハリネズミ「いらない自信に満ち溢れてるね。
冷たい言葉はいらないぞ、ハリネズミ殿。
無事に完結したことを祝ってくださいよ、ハリネズミさん。
今作を手に取っていただきありがとうございました。
またどこかで出会えることを夢見て。
皆さまに愛と感謝を。
凉暮そらと言います。
この度は「吃音少女は恋をする」を読んでいただきありがとうございます。
先に言わせていただきます。
吃音症に関して、最後の最後に突然治っていましたが、吃音の設定は甘く見ていただけると幸いです。
あんな簡単に治らないと思いますので。
とはいえ、最後の雨の中の口付け、幻想的ですね。
……まあ現実だと風邪ひくとかいろいろ出てきちゃいますけど。
なんだか中途半端というか、あまり終わり感が出ていないかもしれませんが許してください。
私にはもう「終わり!」だったんです。
きっと読み返したら「どんな終わり方?」とか「話が掴めない……」と感じるかもしれない。
いえ、きっと感じます。
感じる自信しかない!
ハリネズミ「いらない自信に満ち溢れてるね。
冷たい言葉はいらないぞ、ハリネズミ殿。
無事に完結したことを祝ってくださいよ、ハリネズミさん。
今作を手に取っていただきありがとうございました。
またどこかで出会えることを夢見て。
皆さまに愛と感謝を。