春風、漫ろに舞う
「お疲れ様でした!」
全部の撮影が終わったのは夜9時を回ったくらいの時間だった。
ほぼ12時間ずっと撮影していたのはさすがに疲れて、もう疲労困憊。
だけど、出来栄えは最高だった。
ここからまだ編集とか色々あるみたいだけど、途中途中で見せてもらったのは本当に良いものだった。
特に、彪のドラムがめちゃくちゃかっこよくて本当にオススメ。
これは再生回数伸びるかもねってみんなで話していたくらい。
「彪、最高だったよマジで。」
「俺に任せればあんなの朝飯だからな〜!」
帰り道。
方面が一緒のわたしたちはそんな話をしながら歩いていた。
彪は、夏には海、冬にはスノボに行くようなタイプで。一言でいえば、筋肉バカ。
そんなパワフルな彪だからこそ出せる、ドラムの音は誰にも出来ないと思う。
全部の撮影が終わったのは夜9時を回ったくらいの時間だった。
ほぼ12時間ずっと撮影していたのはさすがに疲れて、もう疲労困憊。
だけど、出来栄えは最高だった。
ここからまだ編集とか色々あるみたいだけど、途中途中で見せてもらったのは本当に良いものだった。
特に、彪のドラムがめちゃくちゃかっこよくて本当にオススメ。
これは再生回数伸びるかもねってみんなで話していたくらい。
「彪、最高だったよマジで。」
「俺に任せればあんなの朝飯だからな〜!」
帰り道。
方面が一緒のわたしたちはそんな話をしながら歩いていた。
彪は、夏には海、冬にはスノボに行くようなタイプで。一言でいえば、筋肉バカ。
そんなパワフルな彪だからこそ出せる、ドラムの音は誰にも出来ないと思う。