放課後の眠り姫
あとがき
初めましての方、初めまして。お久しぶりの方、こんにちは。エイミーです。

今回は、甘酸っぱい恋愛ものを書きたいなと思い、このお話を書きました。いきなりキスシーンが登場したので、酸っぱい要素なかった気がしますが笑。

中学の文化祭は、三年生だけが舞台発表などをして盛り上がり、一年生と二年生はおまけのような感じで扱われていたので、少女漫画で楽しそうな文化祭を見るとすごく憧れていました。高校はものすごく楽しかったですがね笑。

物語の中で莉生が珊瑚に劇の最中にキスをしなかったのは、キスは二人きりと時にしたいと思っているからです。キスをした時の珊瑚の顔が可愛いため、誰にも見られたくないと思っています。

莉生はこれから成長期を迎えると思うので、珊瑚より背が高くなっていくのかなと思います。まあ、珊瑚の方が背が高くても二人ならあんまり気にせずに過ごしていくのかなと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。





< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

アイビーは私を放さない

総文字数/6,831

恋愛(その他)15ページ

表紙を見る
Anonymous〜この世界にいない君へ〜

総文字数/4,690

ミステリー・サスペンス11ページ

表紙を見る
逃げ道を探すには遅すぎた

総文字数/21,449

恋愛(その他)49ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop