私は私と思えたら
逆にキレたおかげでみんなゆーこと聞いてくれていいんだけどねwww
龍「海美は、ご飯食べないんですか?」
ちゃっかり呼び捨てだな。まぁいいけど。
海美「うん。私は、食べない。」
恵美「『食べない。』じゃないでしょ?正しくは『食べれない』でしょ?おねぇちゃん。」
海美「まぁ、そうだね。食べても戻しちゃうんだから仕方ないじゃん。」
恵美「でも、ゼリーだけでも食べなよ?」
海美「ん。分かってる。」
私は、あの日以来、まともにご飯が食べれなくなった。だからいつもゼリーばっかり食べてる。それしか食べれないから。
あの日というのは私のせいで、……私のせいでお兄ちゃんが………死んだ日。
恵美「おねぇちゃん!!」
海美「ハッ‼」
恵美「おねぇちゃん、大丈夫?」
海美「ごめん。ちょっと寝てくる。」
龍「海美は、ご飯食べないんですか?」
ちゃっかり呼び捨てだな。まぁいいけど。
海美「うん。私は、食べない。」
恵美「『食べない。』じゃないでしょ?正しくは『食べれない』でしょ?おねぇちゃん。」
海美「まぁ、そうだね。食べても戻しちゃうんだから仕方ないじゃん。」
恵美「でも、ゼリーだけでも食べなよ?」
海美「ん。分かってる。」
私は、あの日以来、まともにご飯が食べれなくなった。だからいつもゼリーばっかり食べてる。それしか食べれないから。
あの日というのは私のせいで、……私のせいでお兄ちゃんが………死んだ日。
恵美「おねぇちゃん!!」
海美「ハッ‼」
恵美「おねぇちゃん、大丈夫?」
海美「ごめん。ちょっと寝てくる。」