私は私と思えたら
海美「それよりあんなにバカとアホでゆーめいだった誠が理事長とか。誰でも教師ってなれるって言うことが分かるね^^」
誠「(俺今ディスられた?でも可愛い。)
(/// ^///)ぅ、俺の命もたねぇ!」
恵美(おねぇちゃん。だいぶディスってるけど、最後の^^で全てなかったことになってるなぁ。<ब<ब)
海美「そ・れ・よ・り・!私達今日と、明日は倉庫に行きたいから、休むの。外出許可をお願いしますm(_ _)m」
誠「あぁ、そういう事ね。了解。ちょっと待てよ。あ、後で担任にも言っとけよ。」
恵美「担任はたっちゃんだから、屁理屈言われなくて済むんだよね。」
誠「ふーん。そうなんだ。はい。もういいよ。手続き完了。」
海美・恵美『ありがと!!誠!!バイバイ!!!!!!!』
誠「ハモリすぎ!また来いよ。」
海美・恵美『もちろん- ̗̀( ˶´ᵕ`˶) ̖́-』
誠「うわー(/// ^///)いつまで経っても
なれねぇな。これだけは。海美はいつまで闇の中にいるんだろうなぁー?」