私は私と思えたら

海美・恵美『ただいまぁー』

椿希「あら、おかえり。どうしたのこんな時間に((黒笑」

恵美「ぇっと、倉庫に行きたいから、明後日ぐらいまで学校休もっかな…。って感じです。」


恵美、お母さんのことビビって最初の声めっちゃ小さい((笑

椿希「そっか。何かあったの?」

海美「ベーつに。なんも無いけど、そどそど行かないと、幹部のみんな怒るし。怒ったらめちゃくちゃ怖いし……。」

椿希「そういう事ね。私は今から仕事だから、じゃあね。戸締りしっかり確認してね。」

海美・恵美『はーい!!!!!!!』


ガシャン


海美「やっと行ったね。」

恵美「…こっ。…怖かったよ〜((泣き」

えっ?可愛い♡何なの恵美ってこんなんだっけ?

恵美「おねぇちゃん?どしたん?大丈夫?」

あれ?いつも恵美に戻ってる。

海美「あぁ。ごめんね〜。着替えて、5分後に集合!!」

恵美「りょ(*`・ω・)ゞ」

< 26 / 40 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop