私は私と思えたら
海美・恵美『ただいまぁー』
椿希「あら、おかえり。どうしたのこんな時間に((黒笑」
恵美「ぇっと、倉庫に行きたいから、明後日ぐらいまで学校休もっかな…。って感じです。」
恵美、お母さんのことビビって最初の声めっちゃ小さい((笑
椿希「そっか。何かあったの?」
海美「ベーつに。なんも無いけど、そどそど行かないと、幹部のみんな怒るし。怒ったらめちゃくちゃ怖いし……。」
椿希「そういう事ね。私は今から仕事だから、じゃあね。戸締りしっかり確認してね。」
海美・恵美『はーい!!!!!!!』
ガシャン
海美「やっと行ったね。」
恵美「…こっ。…怖かったよ〜((泣き」
えっ?可愛い♡何なの恵美ってこんなんだっけ?
恵美「おねぇちゃん?どしたん?大丈夫?」
あれ?いつも恵美に戻ってる。
海美「あぁ。ごめんね〜。着替えて、5分後に集合!!」
恵美「りょ(*`・ω・)ゞ」