私は私と思えたら

どんなに辛くても、苦しくても、

プレッシャーがあっても

私たちは個性を大切にし、

前へ進んでいく。

みんなをまとめる存在の総長、副総長、幹部。

みんな、それぞれの役職で悩むことも、もちろん、あるはずだ。

それでも、私たちは、前へ進んで行かなければならない。

『もし、この青春時代、死んでしまったら。それは、それぞれ自分の役職の責務を全うした時だ。』

逃げるのはダメだ。

だが、

1度、立ち止まって周りを見てみるのもいいかもしれない。

周りにはたくさんの人がいるよ。



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