お姫様物語
第1章 姫、旅へ出る
ココはロカッタ国!私はこの国の姫、ローザこの国ではいつも花が咲き乱れ、野いちごの香りが絶えないステキな国!!………でも、この国にとんでもない悲劇が訪れるなんて、誰も考えてもいなかった…。
ある日の午後……
「お父様!何か用?」
「こら!!ローザ!いつも口が酸っぱくなるぐらい言葉使いには気をつけろと言っているだろう!!」
「お父様、何かご用でございますか??」
「よろしい!ん゙ゔんでは、本題に入る!!この前、この城では大掃除があった!ローザしっておろうな。地下の本倉庫で、予言書が見つかった。それにはこう書いてある。」
『サイハテの国
ある日の午後……
「お父様!何か用?」
「こら!!ローザ!いつも口が酸っぱくなるぐらい言葉使いには気をつけろと言っているだろう!!」
「お父様、何かご用でございますか??」
「よろしい!ん゙ゔんでは、本題に入る!!この前、この城では大掃除があった!ローザしっておろうな。地下の本倉庫で、予言書が見つかった。それにはこう書いてある。」
『サイハテの国