恋の始め方
仕方ない。薔薇0で諦めた途端、
「ん。」と声がして見てみると牛若さんが薔薇1本差し出してきた。
「「えっ??」」「やる。」
なんで??私達が固まっていると七海さんが
「お礼だよ!この間めーちゃんのドジっ子で落っこっちゃって気絶してた時、助けてもらったでしょ?」
ゲシッ!「ドジっ子言うな!うぜぇ!」
と牛若さんが蹴り入れた。いやいや、ドジっ子ってだけで崖落ちるものか?
そんなとんでもないドジまたしないといいけどと思っていると
「ま、あたし達はたくさん薔薇手に入ったし借り返さないのは悪いと思ったからさ。1本位。」
「さっすがめーちゃん!つう訳だから貰ってくれ!」
「ん。」と声がして見てみると牛若さんが薔薇1本差し出してきた。
「「えっ??」」「やる。」
なんで??私達が固まっていると七海さんが
「お礼だよ!この間めーちゃんのドジっ子で落っこっちゃって気絶してた時、助けてもらったでしょ?」
ゲシッ!「ドジっ子言うな!うぜぇ!」
と牛若さんが蹴り入れた。いやいや、ドジっ子ってだけで崖落ちるものか?
そんなとんでもないドジまたしないといいけどと思っていると
「ま、あたし達はたくさん薔薇手に入ったし借り返さないのは悪いと思ったからさ。1本位。」
「さっすがめーちゃん!つう訳だから貰ってくれ!」