愛とは決して○○しないこと
翌朝、アラームで目が覚めたみどり。
でも雄太の長い腕と足が私に巻き付いてアラームを消せない…。
「雄太〜おはよう。腕と足をどけて〜アラーム消せないよ〜」
「ん……。あ、おはようみどり。チュ!
ゴメン、重かったな。ハイ」
みどりがアラームを消す。
「ありがとう。シャワー浴びて朝ごはん食べよ。お腹空いた〜」
「うん。俺も腹減った〜」と2人で起き上がり、みどりからシャワーを浴びて化粧をする。
その間に雄太がシャワーを浴びた。
準備をしてホテルのレストランで朝食を取り港へ向かい、船でカプリ島へ。
船を降りるとお土産さんはカラフル!
カプリ島はレモンのお土産が多い。
青の洞窟の船は予約してる。今日は洞窟に入れるのだろうか…
「みどり、今日は洞窟大丈夫みたいだぞ!」
「ヤッタ〜。」
「さあ、あの船だそうだから、行こう!」と手を繋いで船に乗り込む。
洞窟の入口にきた。観光客もたくさん洞窟の入口で順番待ちしてる。
みんな狭くて体を倒して中へ入っていく。
雄太と私も小さく屈んで入った!
「うわぁ〜綺麗〜!」
「素晴らしいなぁ、みどり…」
「一緒に写真とろう雄太。」
「うん。」パチリ★
と私と雄太は綺麗な青いその水に魅せられた。
洞窟見学が終わり港へ戻ってきたら雄太が
「なぁ、俺たちの最初の赤ちゃんの名前は男の子なら【瑠生】〈るい〉・【璃子】〈りこ〉する。」
「え、赤ちゃんの名前?
青の洞窟の水の色の名前なのね。
とっても素敵な名前。そうしよう雄太。」
と雄太の腕を組んで笑顔で雄太を見上げたみどり。
雄太も笑顔だった。
青の洞窟で子供の名前が決まるなんて…
どっちの名前もすごく素敵!
私はみどりだし…ハハ。
その後、アマルィ海岸への船の時間までお土産に雄太は可愛からと私とかなえの分もカプリサンダルを買ってくれた。
レモン柄のお皿やカップは辞めてレモン石鹸を買った。
でも雄太の長い腕と足が私に巻き付いてアラームを消せない…。
「雄太〜おはよう。腕と足をどけて〜アラーム消せないよ〜」
「ん……。あ、おはようみどり。チュ!
ゴメン、重かったな。ハイ」
みどりがアラームを消す。
「ありがとう。シャワー浴びて朝ごはん食べよ。お腹空いた〜」
「うん。俺も腹減った〜」と2人で起き上がり、みどりからシャワーを浴びて化粧をする。
その間に雄太がシャワーを浴びた。
準備をしてホテルのレストランで朝食を取り港へ向かい、船でカプリ島へ。
船を降りるとお土産さんはカラフル!
カプリ島はレモンのお土産が多い。
青の洞窟の船は予約してる。今日は洞窟に入れるのだろうか…
「みどり、今日は洞窟大丈夫みたいだぞ!」
「ヤッタ〜。」
「さあ、あの船だそうだから、行こう!」と手を繋いで船に乗り込む。
洞窟の入口にきた。観光客もたくさん洞窟の入口で順番待ちしてる。
みんな狭くて体を倒して中へ入っていく。
雄太と私も小さく屈んで入った!
「うわぁ〜綺麗〜!」
「素晴らしいなぁ、みどり…」
「一緒に写真とろう雄太。」
「うん。」パチリ★
と私と雄太は綺麗な青いその水に魅せられた。
洞窟見学が終わり港へ戻ってきたら雄太が
「なぁ、俺たちの最初の赤ちゃんの名前は男の子なら【瑠生】〈るい〉・【璃子】〈りこ〉する。」
「え、赤ちゃんの名前?
青の洞窟の水の色の名前なのね。
とっても素敵な名前。そうしよう雄太。」
と雄太の腕を組んで笑顔で雄太を見上げたみどり。
雄太も笑顔だった。
青の洞窟で子供の名前が決まるなんて…
どっちの名前もすごく素敵!
私はみどりだし…ハハ。
その後、アマルィ海岸への船の時間までお土産に雄太は可愛からと私とかなえの分もカプリサンダルを買ってくれた。
レモン柄のお皿やカップは辞めてレモン石鹸を買った。