愛しているから 好きにしろ

あとがき

 花里美佐です。
 この作品を読んで頂きありがとうございました。

 いかがでしたか?ぜひ、レビューなどで感想を聞かせて下さい。
 皆さんの感想を聞くのは、ドキドキです。
 いつもそれが私の原動力となり、励みになります。

 はじめての長編。
 その分、少し長い時間にわたって、登場人物の人生を共に生きてみました。
 
 登場人物の学生時代から書くのは初めてでした。

 私の希望が少し投影されているかもしれない。
 
 そのくらい、思い出深い作品になりそうです。

 『彼は溺愛という鎖に繋いだ彼女を公私ともに囲い込む』のヒーローである俊樹のパパと妹ちゃんもはじめて登場しています。
 ヒロイン菜摘のことも話の中に出てきます。
 達也はそちらに重要キャラで出ていますので、読んでおられない方は是非どうぞ。
 
 ご感想お待ちしております。
 そして、また新しい作品を見ていただけるよう頑張ります。

 
 
< 151 / 151 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:63

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

迷路の先には君がいた

総文字数/31,823

恋愛(純愛)112ページ

表紙を見る
どんな君でも愛してる

総文字数/86,887

恋愛(オフィスラブ)302ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop