母は強くならなきゃ【完】
順番に入り、なかなか寝なかった莉未が寝ると親父も眠り俺も寝室へ。

「莉愛、すべて気にするなよ」

「でも・・・んっ」

離れそうだからキスを落としそのまま抱く。

今夜は莉未がいないからな。

莉愛の啼き声を聞けるんだよなぁ。

愛撫をすると莉愛の感じる姿に俺も興奮する。

ほんと相性が良いと思う。
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