❤️お前の身も心も捧げろ〜極道の寵愛は止められない
葉月は嬉しかった。

いつも優しく、そしていつも寄り添って、ヤキモチも妬かない、

いつも穏やかな冨樫がうれしかったのだ。

そんな葉月のいつも笑顔でそして、自分を頼り切ってくれる葉月に

冨樫も満足していた。

葉月、お前の全ては俺のものだ。

俺はお前の目になって、お前を生涯守って行く。

極道、冨樫雅也の葉月に対する寵愛は止まらない。


                 END



















































































































































< 160 / 160 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:14

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

俺と結婚してくれ〜若き御曹司の真実の愛

総文字数/34,955

恋愛(オフィスラブ)80ページ

表紙を見る
夜の帝王の一途な愛

総文字数/89,342

恋愛(純愛)207ページ

表紙を見る
❤️お前に惚れた~極道の一途すぎる愛 第二部六年後再会

総文字数/13,960

恋愛(キケン・ダーク)36ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop