ハジメテノコイ
甘い吐息が漏れる。
「ん?これどうやってつけんだ...」
「貸して...」
「つけたことあんのかよ」
「ない(笑)」
久々に雅臣の雅臣を見た(笑)
いつぶりだろう...。
最後に一緒にお風呂入ったの、小学校低学年とかだったかな。
「大きくなったね(笑)」
「うるせぇ(笑)」
ゆっくりあたしを押し倒す。
「入れるぞ...痛かったら言えよ.....くっ...」
ゆっくり入ってくる。
「んんっ...」
思わず顔をしかめてしまう。
「痛いか?」
「駄目、抜かないで」
雅臣の顔がえろい(笑)
「入った...?」
「.......入った。駄目だ、動かないで...」
雅臣が可愛い(笑)
「ん?これどうやってつけんだ...」
「貸して...」
「つけたことあんのかよ」
「ない(笑)」
久々に雅臣の雅臣を見た(笑)
いつぶりだろう...。
最後に一緒にお風呂入ったの、小学校低学年とかだったかな。
「大きくなったね(笑)」
「うるせぇ(笑)」
ゆっくりあたしを押し倒す。
「入れるぞ...痛かったら言えよ.....くっ...」
ゆっくり入ってくる。
「んんっ...」
思わず顔をしかめてしまう。
「痛いか?」
「駄目、抜かないで」
雅臣の顔がえろい(笑)
「入った...?」
「.......入った。駄目だ、動かないで...」
雅臣が可愛い(笑)