キミの空に虹を!
Weather6.メロメロの雲!
レクセレスト
「 合成能力 使うぞ。」
「よ…、よろしく。」
遅刻しそうな私達は能力を使って、学校に行くことにした。
(空中飛ぶのかぁ。こわい…。)
「…っ。」
と、波月くんに足元をすくわれ、腕に抱きかかえられる
_いわゆるお姫様抱っこってやつだ!
「えぇぇぇ!?」
波月くんは照れてたけど、「不可こーりょくってやつだ。」と割り切ってる。
プルイング・ガーデンス
「ツタよ、引っ張れ!」
「ひゃぁぁぁぁ〜!?」
私の絶叫は虚しいくらいに空遠くにこだましていた。
(まぁ、学校には間に合ったんだけどね。)
「 合成能力 使うぞ。」
「よ…、よろしく。」
遅刻しそうな私達は能力を使って、学校に行くことにした。
(空中飛ぶのかぁ。こわい…。)
「…っ。」
と、波月くんに足元をすくわれ、腕に抱きかかえられる
_いわゆるお姫様抱っこってやつだ!
「えぇぇぇ!?」
波月くんは照れてたけど、「不可こーりょくってやつだ。」と割り切ってる。
プルイング・ガーデンス
「ツタよ、引っ張れ!」
「ひゃぁぁぁぁ〜!?」
私の絶叫は虚しいくらいに空遠くにこだましていた。
(まぁ、学校には間に合ったんだけどね。)