【短編】非日常的な怖い話



女が袋につめている間に俺は部屋を見て回った。





どの部屋も臭いし変な動物ばかり





つか、あの店長なんなんだ。




妖怪か或いはただの変人…うーん…と考えているとドアが開いた。




「あ、でき…」





なんか今日1日驚きばっかだな。





女は自分の体の二倍はある鎌を持っていた。




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