垂涎、午睡、うららかに【完】
あとがき
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

短編7作目です。

他の投稿サイトさんのコンテスト(テーマは「恋するスパイスカレー」)に向けて書きました。


対照的なふたりが、じょじょに近づいていく空気を描きたかった。


失恋したって、お腹は減る。

食べて、寝て。
ゆっくり再生していけばいいな、と。



あいかわらず、あとがきがうまく書けません。
読者の方それぞれの感じ方があると思うので、わたしがなにか余計なことを書いてしまわないかも心配だったりで……。


感想などいただけると、とてもうれしいです。

◆マシュマロ(お返事はTwitterにて)
https://marshmallow-qa.com/no_name_novels
※誤字や矛盾などのご指摘も、とてもありがたいです。


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