ぅた子の幸せ
「ねぇたっくん…」



たっくんゎ、ぅちの彼氏



一応一緒に住んでるヶド、ぁんまり帰ってこゃん。



だけん、実質独り暮らしなんょね、ぅち



たまに帰って来ても、プレステで遊んでばっかりでぅちの話聞ぃてくれん。



ほんとにぅちゎ愛されてる?



たっくん「ぁ?何だょ?俺今敵倒すのに忙しぃっちゃねんけど。」



「ごめん…ぁの、ぅちが貸したぉ金そろそろ返してくれん?返してくれんと家賃払ぇんなる…」



たっくん「ぃゃ、俺バィトクビになってるし、バンドの機材買ったりしてぉ金なぃんゃけど。でも支ぇてくれるって言ったのゎぉ前ゃろ?」



「それゎそぉだけど…でも…」



たっくん「ぉ前の金のやりくりが下手なだけ。俺の事好きならキャバでも風○でもゃって金稼ぎ?」



「はぃ。。。」



こぉぃぅ時、ぅちゎ全部自分が悪ぃって思ってしまぅ



ぅちが我慢すればぃぃだけの事



でも、それゎぉかしぃょって昔言ってくれたあの子ゎ、今元気なのかな
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