ぅた子の幸せ
たっくん「ぉぃぅた子、ぅた子!!」



ぁれ。。。



mamaがぉらん。。。



そぉだ、ぅち、寝てたんゃね



たっくん「ぅた子、大丈夫ヵ??」



「ぇ…?別に、大丈夫だヶド…」



たっくん「ぉ前、もぉこんなバヵな事すんなょ!?」



「バヵな事って…?」



そぉぃぇば、ここゎどこ?



病室。。。?



たっくん「…覚ぇてなぃのヵ?」



ぁ、そぉゃ



ぅち、飛び降りたんゃ。



「今思ぃ出した…ぅち、飛び降りたんゃね」



たっくん「もぉ、絶対にこんな事しなぃって約束しろ」



「…なんでたっくんがそんな事言ぅん?たっくんゎ…ぅちが死んだってなんも思ゎんっちゃろ…?」



たっくん「そんな訳ねぇだろ!?」



ょく見ると、たっくん泣ぃとぉ



「ごめん…ぅち、また迷惑かけた…」



たっくん「死のぉなんて思ぅな。俺、まだぉ金返せなぃヶド…でも、またバィトして、返すし…それに…俺…」



「……………?」



たっくん「ぅた子の事、好きだヵら…」



「嘘…だってぅち…」



たっくん「好きだょ。ずっと一緒って約束したゃろ?」



二年前のクリスマス、たっくんゎぅちに薔薇の花束ぉくれて、そこでずっと一緒って約束したょね



ぁの時ゎ、嬉しぃ反面、たっくんゎぅちぉいつかゎ捨てると思った



でも、たっくんゎぅちぉ捨てなヵった。



今まで
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