愛しい人。〜少年の日の思い出の続き〜
僕とレオが、ベットに座った。
『じゃあ…全部脱いで?』
僕が言うと、レオの顔が更に赤くなった。
そして、無言で脱いでいった。
僕はレオの恥ずかしがるところを脳裏に焼き付けた。
そして、最後にパンツを脱いだレオに興奮した。
レオのあれが膨張していて、
僕に感じているという幸福感が味わえた。
幸福感を味わって、僕はレオの膨張したあれを触った。
かたくて、太い、あれを触っていると、
「あっ、だ、だ、め、な、なんか…で、でちゃ、う…あっ!!!!」
『じゃあ…全部脱いで?』
僕が言うと、レオの顔が更に赤くなった。
そして、無言で脱いでいった。
僕はレオの恥ずかしがるところを脳裏に焼き付けた。
そして、最後にパンツを脱いだレオに興奮した。
レオのあれが膨張していて、
僕に感じているという幸福感が味わえた。
幸福感を味わって、僕はレオの膨張したあれを触った。
かたくて、太い、あれを触っていると、
「あっ、だ、だ、め、な、なんか…で、でちゃ、う…あっ!!!!」