中学生
━ピンポ〜ン━
「はぁい☆」
「嘉穂〜!!!まったぁ!?」
「……………」
「???嘉〜穂〜??」
「……あっ……うん???」
「どうしたの???」
「あ、いや………諒介の私服、かっこいいなって思って」
「へっ!?………嘉穂さん、俺に襲われたいんすか!?」
諒介はあたしに聞いてくる。
「えっ!?なんで!?」
「だって、そんな可愛い顔で言われたら、襲いたくなりますよ?俺だって一応、男ですから……」
そういうと諒介の顔が近づいて来た。
━チュッ♪━
「んっ………諒っ……介っ……」
「嘉っ穂っ……あー…駄目っ!!!理性飛びそうっ!!
エロい声だすなよっ!!」
「だってっ……諒介、かなりキスうまいんだもん……」
「はぁっ!?雄希の方がうまいぞっ!?」
「諒っ介っ………ご飯食べよ?」
「俺のご飯は、こっちですけど」
諒介はニヤニヤあたしを指さす。
「もーっ!!!諒介のえっちぃっ!!」
「はぃはぃ…ご飯何!?」
「オムライスだょ!?」
「俺、大好き〜!!!」
「んじゃぁ、食べよっか!!」あたし達はリビングに歩いて行った。
「はぁい☆」
「嘉穂〜!!!まったぁ!?」
「……………」
「???嘉〜穂〜??」
「……あっ……うん???」
「どうしたの???」
「あ、いや………諒介の私服、かっこいいなって思って」
「へっ!?………嘉穂さん、俺に襲われたいんすか!?」
諒介はあたしに聞いてくる。
「えっ!?なんで!?」
「だって、そんな可愛い顔で言われたら、襲いたくなりますよ?俺だって一応、男ですから……」
そういうと諒介の顔が近づいて来た。
━チュッ♪━
「んっ………諒っ……介っ……」
「嘉っ穂っ……あー…駄目っ!!!理性飛びそうっ!!
エロい声だすなよっ!!」
「だってっ……諒介、かなりキスうまいんだもん……」
「はぁっ!?雄希の方がうまいぞっ!?」
「諒っ介っ………ご飯食べよ?」
「俺のご飯は、こっちですけど」
諒介はニヤニヤあたしを指さす。
「もーっ!!!諒介のえっちぃっ!!」
「はぃはぃ…ご飯何!?」
「オムライスだょ!?」
「俺、大好き〜!!!」
「んじゃぁ、食べよっか!!」あたし達はリビングに歩いて行った。