天国にいった赤ちゃん猫、『ベビー』への手紙
友達と友達のお母さんは、

相当な時間かけて、

二人がかりで、

ゆっくりとミルクをあげてくれたらしい。



ちょっとは腹にミルク入ったか。



とりあえずよかった。


フニャ~と鳴いて、

元気はあるらしい。



ちょっとずつでも飲んでくれ!




まあ、これも何かの縁だ・・。

これ以上、

ネコ飼うつもりなかったけど、

うちに来た以上、


しっかりと大きく育ってくれよ!


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