私の人生を変えてくれた人 3 前編
「雄斗~大好き~!」
「俺も大好き~」
そして私達はリビングへ向かった
「いただきます!」
「いただきます」
「美味しい~!」
「良かった!」
「雄斗のご飯を朝から食べれるなんて幸せ~」
「俺も香音と朝から過ごせて幸せだよ」
そんな感じで朝から幸せな時間を過ごした
「香音、そろそろ行こうか」
「うん…」
「夕方迎えにいくから…待っててな」
「うん!」
「じゃあ行くか!」