大好きな先輩にすごく溺愛されてます ❊ホワイトデー篇❊
よっと


麗華をベッドに優しく寝かせる


「それにしても軽すぎんだろ」


俺は一息つくと、麗華に布団をかけた


麗華の頬ってスベスベ肌なんだよな


あまり触ってると起きそうだから、俺はもう麗華の部屋を離れることに


俺も自分の部屋に入って、目を閉じた
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