愛する故に俺は戦う





「ライナ・リッペリンは校長室に来なさい」



ガタッ



「ライナ…行くの?」



「ごめんねアスナ」



彼女はアスナ・フランソワーズ



きっと…あの『こと』だろう



コウダイに謝らないとね



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