年下×幼馴染×お隣さん
②
①
Rin視点
「はぁ...」
今日も学校に行けなかったなぁ。
ただ今午前9時。
あれから紫陽の顔が見れなくて家から一歩も出ていない。
勿論紫陽から連絡も無い。
「おはよ」
リビングに行くとママが朝ごはんを作ってくれていた。
ママは何も聞かない。
ただ見守ってくれている。
「ねぇ今日ママとデートしない?」
「えー...どこ行くの」
「ショッピング付き合ってよ」
「んー...わかった」
朝ごはんを食べてあたしは出かける準備をした。
「はぁ...」
今日も学校に行けなかったなぁ。
ただ今午前9時。
あれから紫陽の顔が見れなくて家から一歩も出ていない。
勿論紫陽から連絡も無い。
「おはよ」
リビングに行くとママが朝ごはんを作ってくれていた。
ママは何も聞かない。
ただ見守ってくれている。
「ねぇ今日ママとデートしない?」
「えー...どこ行くの」
「ショッピング付き合ってよ」
「んー...わかった」
朝ごはんを食べてあたしは出かける準備をした。