年下×幼馴染×お隣さん
②
夜。
手持ち花火とお菓子、そして大人はお酒を持って屋上へ。
「え...剣にぃ!?」
剣にぃとは紫陽のお兄ちゃん。
もう自立していて一人暮らしをしている。
「久しぶりだね。おー、チビ大きくなったなぁ」
そう言って柊の頭を撫でるけど柊はあたしの後ろに隠れる。
「アハハッ、覚えてないか」
そう言って剣にぃは笑う。
「来るなら言ってよもー」
ママは言った。
お隣さん同士、会話が弾む。
手持ち花火とお菓子、そして大人はお酒を持って屋上へ。
「え...剣にぃ!?」
剣にぃとは紫陽のお兄ちゃん。
もう自立していて一人暮らしをしている。
「久しぶりだね。おー、チビ大きくなったなぁ」
そう言って柊の頭を撫でるけど柊はあたしの後ろに隠れる。
「アハハッ、覚えてないか」
そう言って剣にぃは笑う。
「来るなら言ってよもー」
ママは言った。
お隣さん同士、会話が弾む。