年下×幼馴染×お隣さん
「けどやっぱり近くであいつのこと見てたいんだよ」

「そんなの...自己中だよ!」

「うるせぇ、俺は行く」


きっと優吾くんは凛ちゃんの所へ行く。

凛ちゃんはきっと困ってしまう。


「.......駄目!」


僕は優吾くんに飛びかかってしまった。


「ってぇな...何すんだよ!!!」


優吾くんのパンチが僕のほっぺに飛んできた。
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