来る日も来る日もXをして
「え~忍くん?前にお話しした通りイケメンエキス注入してるだけですよぉ。こういう真面目なイベントでいい人探してるんです。美彩先輩もそうですよね?忍くんみたいないっぱい相手いる人好きになるとか絶対あり得ないです。私は私だけを大切にしてくれる人と一緒になりたいんです。」
「・・・じゃあなんで倉庫で下着になったりするの?誘ったってそのことだよね?」
「やだぁ、忍くんたらそんなこと話したんですかぁ?」
愛来ちゃんはなんだか嬉しそうだ。
「誰が脱いだかは言ってなかったけど、愛来ちゃんかなって。女の勘ってやつ。」
「ふふふ。美彩先輩当ったり~。私ですよ。なんでかって、それは自分の欲求を満たす為です。それだけですよ。あの後下着も脱ごうとしたし。」
「どうしてそこまでできるのっ・・・。」
「どうしてって、それも私自身が興奮するからです。別に大したことじゃないですよね。」
「大したことじゃないって・・・っ!」
飄々としている愛来ちゃんとは対照的に美彩ちゃんは完全に取り乱していた。
「・・・じゃあなんで倉庫で下着になったりするの?誘ったってそのことだよね?」
「やだぁ、忍くんたらそんなこと話したんですかぁ?」
愛来ちゃんはなんだか嬉しそうだ。
「誰が脱いだかは言ってなかったけど、愛来ちゃんかなって。女の勘ってやつ。」
「ふふふ。美彩先輩当ったり~。私ですよ。なんでかって、それは自分の欲求を満たす為です。それだけですよ。あの後下着も脱ごうとしたし。」
「どうしてそこまでできるのっ・・・。」
「どうしてって、それも私自身が興奮するからです。別に大したことじゃないですよね。」
「大したことじゃないって・・・っ!」
飄々としている愛来ちゃんとは対照的に美彩ちゃんは完全に取り乱していた。