言の花箱~交響詩片~
奏で歌
遠い日に見てた
笑顔の記憶
音のない場所で
歌い続ける
静かに響く
透明な声
痛みになって
胸に残ってる
もう戻れない
あの日は夢
過去の想い出は
モノクロの記憶
けれどいつも
求めてる
君といた時間を
幼いときには
純粋だった
日々の皇きが
今懐かしい
二人の夢が
重なり合って
遠くへ響く
歌に変わったと
もう帰らない
君との日々
残った者だけ
こうも悲しいの
けれど何故か
暖かい
君を想う度に
いつかまた
君の傍で
いつもまた
君の横で
二人の夢
奏でたい
まだ終われない
この世界に
たった一人でも
歌い続けると
この命が
いつの日か
空へ逝き
君に会う時まで
笑顔の記憶
音のない場所で
歌い続ける
静かに響く
透明な声
痛みになって
胸に残ってる
もう戻れない
あの日は夢
過去の想い出は
モノクロの記憶
けれどいつも
求めてる
君といた時間を
幼いときには
純粋だった
日々の皇きが
今懐かしい
二人の夢が
重なり合って
遠くへ響く
歌に変わったと
もう帰らない
君との日々
残った者だけ
こうも悲しいの
けれど何故か
暖かい
君を想う度に
いつかまた
君の傍で
いつもまた
君の横で
二人の夢
奏でたい
まだ終われない
この世界に
たった一人でも
歌い続けると
この命が
いつの日か
空へ逝き
君に会う時まで