クールな君と愛しすぎる僕
作業を終え、寧音の頭を撫でていると……
寧音が目を覚ました。
「ん…」
「起きたー」
「あ…ごめんね…」
「ううん!
お風呂入って寝ようか?」
「うん」
一緒に風呂に入り、ベッドへ。
横になっても、やっぱり僕はキスを繰り返す。
「ん…と…わ……」
「寧音ちゃん…寧音ちゃん…好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き…
寧音ちゃんも言って?」
「登羽…好き……」
身体にキスを落とし、寧音の堪能する。
繋がって、最高の幸福を得る。
寧音の口から出る、甘い吐息、声、ほんのり赤い身体、柔らかくてすべすべした肌、潤んだ瞳、恥ずかしそうな表情………
全部、
全部、
全部………
僕のモノ━━━━━━━
クールな寧音の表情が唯一変わる、この時。
寧音と愛し合ってるこの時が、一番好きだ。
僕の印を沢山つけて、また寧音は僕だけのモノになる。
ねぇ…寧音ちゃん。
僕の事だけ見て?
僕の声だけ聞いてて?
僕の事だけ考えてよ?
僕の名前を呼んで、好きって沢山言って?
そんで、いーっぱいキスしよ?
ほら!もっと、もっと………
僕に溺れて?
この先もずっと、この聖域で二人だけで生きて行こうね……………!
終
寧音が目を覚ました。
「ん…」
「起きたー」
「あ…ごめんね…」
「ううん!
お風呂入って寝ようか?」
「うん」
一緒に風呂に入り、ベッドへ。
横になっても、やっぱり僕はキスを繰り返す。
「ん…と…わ……」
「寧音ちゃん…寧音ちゃん…好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き…
寧音ちゃんも言って?」
「登羽…好き……」
身体にキスを落とし、寧音の堪能する。
繋がって、最高の幸福を得る。
寧音の口から出る、甘い吐息、声、ほんのり赤い身体、柔らかくてすべすべした肌、潤んだ瞳、恥ずかしそうな表情………
全部、
全部、
全部………
僕のモノ━━━━━━━
クールな寧音の表情が唯一変わる、この時。
寧音と愛し合ってるこの時が、一番好きだ。
僕の印を沢山つけて、また寧音は僕だけのモノになる。
ねぇ…寧音ちゃん。
僕の事だけ見て?
僕の声だけ聞いてて?
僕の事だけ考えてよ?
僕の名前を呼んで、好きって沢山言って?
そんで、いーっぱいキスしよ?
ほら!もっと、もっと………
僕に溺れて?
この先もずっと、この聖域で二人だけで生きて行こうね……………!
終