感想ノート

ひとことでもお言葉を残していただけたら、うれしく思います♪

  • >瀬名弓槻さま

    こんにちは☆

    レビューも拝読しました。
    とても素敵で、思わず読んでみたくなるような内容で、うれしく思いました。

    ちょっと意外性のあるラストを狙ったので、それがうまく伝わったかいつも気になっていて、こうして感想をいただけると励みになりますし、不思議な空間というのは、まさにわたしが目指した世界そのもので、同じ感覚を抱いていただけて感激しています。

    ほかの作品でもお会いできるのを楽しみにしていますね。
    感想とレビュー、ありがとうございました♪

    大迫環 2013/10/08 09:54

  • はじめまして。
    瀬名弓槻と申します。

    読ませていただきました。
    拙いですが、レビューも書かせていただきました。

    とても不思議な空間で、心地よかったです。

    素敵な作品をありがとうございました。

    他の作品も読ませていただきます^ ^

    瀬名弓槻 2013/10/04 21:17

  • >さくらラテさま

    はじめまして☆

    まさしく、もし天国が存在するのなら、そこにいるのは「幽霊」ではなく、やはり「人間」なのだと想像しながら設定を考えました。

    未練をなくすために行った天国でしたけど、書き終えてみたら、ハッピーエンドにはなりませんでした。

    ぼくに関して言えば、彼女への思いがあふれすぎて、変な方向に行ってしまったのですね。

    人間とは、考える能力があるくせに自分の思った通りにはならない不思議な生き物だなぁと思います。


    感想ありがとうございました!

    大迫環 2013/01/31 10:55

  • はじめまして

    読ませていただきました。

    彼女への溢れるほどの愛情が、別の想いになっていき……。
    違う形になっていったのでしょうか

    天国でも凛としていた彼女が切なく
    それぞれに
    彼を残して成仏する形になり……それでも彼は最後まで……。

    上手く伝える事はできませんが

    切なくて素敵なお話でした。
    こんなシステムで
    こんな天国ならいいなーって思ってましたが

    やっぱり
    死んでも人間は人間なんだなーって感じました。

    楽しみませてもらいました。
    ありがとうございます。

    小田真紗美 2013/01/30 23:32

  • >bikkeさま

    こんにちは☆

    「ぼく」はきっと、何度生まれ変わっても、どんな姿になってもこの思いだけは…という気持ちでいるのだと思います。

    でもbikkeさんのおっしゃる通り、納得して先へ進まなくては何も変わらないので、そのためにも、生まれ変わったら前世のことなどすっかり忘れていてほしいですね。

    悲惨な事件が絶えず起こり、罪のない人々が命を奪われている今も、世界中で「ぼく」がひとり、またひとりと増えているのかもしれないと思うと、胸が痛みます。


    感想、とてもうれしく思いました。
    ありがとうございました!

    大迫環 2013/01/24 09:58

  • 大迫環さま

    はじめまして

    けっこう最後でゾクッとしました

    怨みや後悔を引きずる者は
    現世でもまた
    それを繰り返す

    ってことでしょうか

    納得して先へ進むことが大切ですね

    最後まで
    ぼくがそのことに気づいていないことが
    人間の業を見るようで
    とっても怖いです

    いろいろ考えさせて頂きました

    bikke 2013/01/23 16:13

  • >宇佐木さま

    来ていただいて、お気遣いありがとうございます。

    「死」というのは肉体と精神の消滅で、死後の世界などはあり得ないと考えるのが普通ですが、人間のように想像力が備わると、どうしても天国という存在を信じたくなりますよね。

    死ぬのは怖い。
    だけど、死後にまた会いたい人に会えるチャンスがあるとしたら…。

    そんなふうに考えながら執筆しました。

    短い中に詰め込んだいろんな感情を受け取っていただけて、とてもうれしく思います。

    ありがとうございました☆

    大迫環 2012/05/25 12:30

  • 読ませていただきました!

    なんだか独特の雰囲気の中に小さな笑いや、感動、恐怖と、様々な感情を感じられた気がします。

    こんな天国があるのなら、“死”が少し恐怖心なくなったり…(笑)

    一気に読めました(^^)

    宇佐木 2012/05/23 21:44

  • >宇流さま

    はじめまして☆

    この天国は、自分の中でかなり細かい設定を決めて書きました。
    もし私が思いがけず命を落としてしまったとき、何の未練もなく旅立てるだろうかと考えたとき、こんな天国があったらいいなぁと思いついた世界です(笑)。

    この結末で「ぼく」の未練が果たされたのかどうか微妙なところですが、生まれ変わっても妙なことは考えず、前世のことはすっかり忘れて、幸せになってほしいです。

    私も書いているときはずっとタモリさんとあの音楽でしたよ。
    同じ空気を共有できて、うれしく思います!

    感想ありがとうございました♪

    大迫環 2012/04/05 10:00

  • 初めまして。
    宇流(うる)と申します。

    夢中になって読ませていただきました。

    意外な天国設定にワクワクし、中園さんのエピソードに心が温まる中、もし、自分が「ぼく」だったら?そう考えずにはいられないラスト。う~ん。深い!

    作品を読み終わった今の私の頭の中にはタモさんとあの音楽が離れません!

    まどか千秋 2012/04/04 18:07

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