急な辞令に納得いかないので人事部長を襲ってみたところ、返り討ちにあった件
「隠しちゃだめ♡可愛いお顔よく見せて?」
会社のみんなは、人事部長がこんなに本当は可愛くてエロいこと、知らないんだもんねぇ♡
知られたら、毎日みんなに犯されちゃうかもしれませんよね♡
毎日みんなに乳首コリコリされちゃったらどうします?嬉しい?あんあん言っちゃう?
徐々にぷくりと立ち上がってきた乳首を更に擦り合わせて言葉責めにしてあげる。
そんなことをくり返していると、いよいよ佐藤俊生の身体が強張ってくる。
あ、これは……と思い
「私の可愛い俊生くんはそろそろ限界なのかな♡」
なんて更に追い詰めるように声をかけてみたところ……。
「おイタはそこまで。もう交代ですよ。」
されるがままになっていた佐藤俊生は突然ガバリと起き上がり、あっという間に私を組み敷くのだった。
逃げられないよう両手首をホールドされて、身体中に唇を這わされれば、もうイチコロ。
「人を言葉責めにしておいて、こんなぐしょぐしょに濡らしてるなんて……俺のお姫様はとんだ変態だな。」
そんなことを言いながら、私が好きなポイント全て唇を這わせる佐藤俊生は、先程までされるがままになっていた人と同一人物だなんて思えないくらいの荒々しさ。
「んっああんっ、だ、だって俊生くんが可愛いすぎるからっ♡見てて気持ちよくなってきちゃったんだもんっ!!」
全ては佐藤俊生が可愛すぎるせい。
そう弁明しながらも、自分のしたことをされ返されているうちに、あっと言う間に絶頂へと導かれてしまったのだった。