夢の国
夢を...見ていた
幸せな夢だった
思い出せないけど
何か...とっても.....

朝は嫌いだ


ハルト「そうですよね、急に言われてもピンと来ませんよね」
「お見せしましょう!」
楽しそうに話している
すると手に持った杖がどんどん大きく太くなり、まるで世界樹のような立派な大木へと変わっていった
「どうです?驚いたでしょう?」
そう自慢げにハルトは話す
「これがこの世界の住民に与えられた力
叶えたいことを強く想像するだけでどんなものでもなんでも叶えられてしまうのです!」
「そしてこの世界に選ばれたあなたもその1人
これからあなたにはこの世界で住む権利を差し上げましょう」
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